8月の旬の魚
8月に旬を迎える魚介類をまとめました。市場データに基づく漁獲量のピーク情報と、各魚種の特徴をご覧いただけます。
イカ
夏から秋(6月〜10月)がスルメイカの旬。ヤリイカは冬から春が旬です。イカは刺身・天ぷら・煮物など和食に幅広く使われる食材。スルメイカの漁獲量減少により近年価格が上昇傾向にあります。
詳細を見る →アジ
春から夏(5月〜8月)が旬。脂が乗った大型のアジは高値で取引されます。アジ(マアジ)は大衆魚の代表格。たたき・フライ・干物など調理法が豊富で、年間を通じて安定した需要があります。
詳細を見る →イワシ
夏から秋(6月〜10月)がマイワシの旬。脂が乗った入梅イワシは絶品です。イワシは栄養価が高く安価な大衆魚。マイワシ・カタクチイワシ・ウルメイワシの3種が市場で流通しています。
詳細を見る →タコ
夏(6月〜8月)のマダコが旬。「麦わらダコ」と呼ばれる夏のタコは柔らかく美味です。タコ(マダコ)は刺身・たこ焼き・煮物など幅広い料理に使われます。国産の漁獲量は減少傾向にあり、輸入品も多く流通しています。
詳細を見る →キハダ
春から夏(4月〜8月)が旬。さっぱりとした赤身が特徴です。キハダ(キハダマグロ)はマグロ類の中で最も漁獲量が多く、ツナ缶の原料としても大量に使用されています。
年間取引量: 678.9t
詳細を見る →カンパチ
夏から秋(6月〜9月)が旬。ブリと旬が異なるのが特徴です。カンパチはブリの仲間で、夏に旬を迎える高級魚。歯ごたえのある身が刺身や寿司で人気です。
詳細を見る →スルメイカ
夏から秋(6月〜10月)が旬。特に函館産は人気です。スルメイカは日本で最も漁獲量の多いイカ。刺身・煮物・するめなど用途が広いですが、近年は漁獲量が激減しています。
年間取引量: 2052.9t
詳細を見る →ミナミマグロ
南半球の冬にあたる6月〜9月が旬。日本では通年輸入されます。ミナミマグロ(インドマグロ)は南半球に生息する高級マグロ。クロマグロに次ぐ品質とされ、脂の乗りが良いのが特徴です。
年間取引量: 517.3t
詳細を見る →ソウダガツオ
夏から秋(7月〜10月)が旬。黒潮に乗って回遊します。ソウダガツオはカツオの仲間で、主に節(だし原料)や刺身に使われます。マルソウダとヒラソウダの2種があり、ヒラソウダは刺身向きです。
詳細を見る →ヒラマサ
夏(6月〜9月)が旬。九州や四国で多く水揚げされます。ヒラマサはブリ科の高級魚で「青物の王」と呼ばれます。ブリより身が締まり、夏に旬を迎えるのが特徴です。
詳細を見る →マナガツオ
夏(6月〜8月)が旬。瀬戸内海や有明海で水揚げされます。マナガツオは西日本で珍重される高級白身魚。カツオの名を持ちますが分類上はカツオとは無関係で、上品な脂と柔らかい身が特徴です。
詳細を見る →スズキ
夏(6月〜8月)が旬。河口域にも生息し、都市近郊でも漁獲されます。スズキは出世魚で、セイゴ→フッコ→スズキと名前が変わります。淡白な白身は洗いや塩焼きに適し、フレンチでも重用されます。
詳細を見る →タチウオ
夏から秋(7月〜10月)が旬。大型の「ドラゴン級」は高値がつきます。タチウオは銀色に輝く細長い体が特徴。塩焼き・ムニエルに適し、大阪湾では釣りの人気ターゲットでもあります。
詳細を見る →イサキ
夏(6月〜8月)が旬。梅雨時期が最も美味です。イサキは初夏を代表する白身魚。梅雨時期の「梅雨イサキ」は脂が乗って絶品とされます。
詳細を見る →マコガレイ
夏から秋(7月〜10月)が旬。瀬戸内海産が有名です。マコガレイはカレイ類の中でも特に味がよいとされる高級種。刺身にできるほど身が締まり、煮付けでも絶品です。
詳細を見る →マアナゴ
夏(6月〜8月)が旬。「梅雨アナゴ」は脂が乗って美味です。マアナゴは江戸前寿司に欠かせない魚。東京湾産は特に珍重され、煮アナゴや天ぷらとして人気です。
詳細を見る →ハモ
夏(6月〜8月)が旬。祇園祭の時期に需要が最も高まります。ハモは京料理に欠かせない夏の高級魚。骨切りの技術が必要で、湯引き(ぼたんはも)が代表的な料理です。
詳細を見る →ゴマサバ
夏(6月〜8月)が旬。マサバと旬が異なるのが特徴です。ゴマサバはマサバの近縁種で、体側の胡麻状の斑点が名前の由来。マサバが味を落とす夏場に旬を迎えます。
詳細を見る →マアジ
春から夏(5月〜8月)が旬。初夏のアジは脂が乗って美味です。マアジは日本の大衆魚の代表格。たたき・刺身・フライ・干物と万能で、漁獲量も安定しています。
詳細を見る →シマアジ
夏から秋(7月〜10月)が旬。シマアジはアジ科の最高級魚。天然ものは極めて稀少で、養殖ものでも高い評価を受けています。
詳細を見る →マイワシ
夏(6月〜8月)が旬。入梅イワシは特に脂が乗ります。マイワシは日本の漁業を代表する魚種。漁獲量の変動が大きく「多獲性浮魚」の典型で、資源量は数十年周期で増減します。
詳細を見る →クルマエビ
夏から秋(6月〜10月)が旬。養殖ものは通年供給されます。クルマエビは日本を代表する高級エビ。天ぷら・寿司・塩焼きに最適で、活エビでの流通が多いのが特徴です。
詳細を見る →ケンサキイカ
夏から秋(7月〜10月)が旬。ケンサキイカは西日本で人気の高級イカ。「白イカ」「赤イカ」など地域名が多く、甘みの強い身が特徴です。
詳細を見る →マダコ
夏(6月〜8月)が旬。「麦わらダコ」と呼ばれます。マダコは日本で最も一般的なタコ。明石のタコは潮流で身が締まり特に有名です。刺身・たこ焼き・煮物に使われます。
詳細を見る →アワビ
夏(7月〜9月)が旬。産卵前に身が太ります。アワビは高級食材の代名詞。刺身のコリコリとした食感と磯の香り、蒸しアワビの柔らかさが魅力です。
詳細を見る →ウニ
夏(6月〜8月)が旬(ムラサキウニ)。バフンウニは冬〜春が旬です。ウニは日本料理における最高級食材のひとつ。ムラサキウニとバフンウニが主な食用種で、北海道産が特に有名です。
詳細を見る →ウナギ
夏(7月〜8月)が旬。土用の丑の日に需要が最も高まります。ウナギは蒲焼きとして日本の食文化に深く根付いた魚。天然ものは極めて稀少で、養殖が主流です。
詳細を見る →アユ
夏(6月〜8月)が旬。解禁日(6月1日)に初物が出回ります。アユは「清流の女王」と呼ばれる川魚。独特の香り(スイカの匂い)があり、塩焼きが代表的な食べ方です。
年間取引量: 149.7t
詳細を見る →シイラ
夏から秋(7月〜10月)が旬。シイラは暖海に生息する大型魚。ハワイでは「マヒマヒ」として高級魚ですが、日本では地域により評価が分かれます。
詳細を見る →シロギス
夏(6月〜8月)が旬。投げ釣りの人気ターゲットでもあります。シロギス(キス)は天ぷらの王様と称される白身魚。江戸前天ぷらには欠かせない食材で、上品な甘みが特徴です。
詳細を見る →トビウオ
夏(6月〜8月)が旬。トビウオは胸びれで滑空する独特の魚。「あご」と呼ばれる地域もあり、あごだしの原料として全国的に知られています。
詳細を見る →マハタ
夏から秋(7月〜10月)が旬。マハタはハタ科の高級魚。透明感のある白身は刺身・鍋・蒸し物に適し、クエと並ぶ超高級魚です。
詳細を見る →サンマ
年間取引量: 4579.9t
詳細を見る →タカベ
年間取引量: 13.5t
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