2月の旬の魚
2月に旬を迎える魚介類をまとめました。市場データに基づく漁獲量のピーク情報と、各魚種の特徴をご覧いただけます。
マグロ
冬から春(12月〜3月)が旬。特に年末年始は需要が高まり価格が上昇します。マグロは日本の魚市場で最も取引額の大きい魚種のひとつ。刺身や寿司ネタとして人気が高く、部位によって大きく値段が異なります。
詳細を見る →ブリ
冬(11月〜2月)の寒ブリが旬。富山湾の氷見ブリが有名です。ブリは出世魚として知られ、冬の寒ブリは特に珍重されます。養殖も盛んで年間を通じて安定供給されています。
詳細を見る →カニ
冬(11月〜3月)が旬。漁解禁と同時に市場価格が変動します。カニは冬の味覚の王者。ズワイガニ・タラバガニ・毛ガニなど種類が豊富で、ふるさと納税の返礼品としても大人気です。
詳細を見る →ヒラメ
冬(11月〜2月)の寒ビラメが旬。夏場は味が落ちるとされます。ヒラメは白身魚の高級魚。冬の「寒ビラメ」は身が締まり、縁側は特に珍重されます。
詳細を見る →カレイ
冬から春(12月〜3月)が旬。子持ちガレイは特に珍重されます。カレイは種類が多く、マコガレイ・マガレイ・ヒラメガレイなど地域ごとに好まれる種類が異なります。煮付けの定番魚です。
年間取引量: 3195.7t
詳細を見る →ホタテ
冬から春(12月〜3月)が旬。夏は産卵期で味が落ちます。ホタテ(ホタテガイ)は北海道・東北の主要水産物。刺身・バター焼き・干し貝柱など用途が幅広く、輸出も盛んです。
詳細を見る →クロマグロ
冬(12月〜2月)が旬。特に年末年始は需要が最も高まります。クロマグロは「本マグロ」とも呼ばれるマグロ類の最高級種。大間産や戸井産など産地ブランドがあり、初競りでは億単位の値がつくこともあります。
詳細を見る →マカジキ
冬から春(12月〜3月)が旬。関東近海で多く水揚げされます。マカジキは上品な赤身が特徴のカジキ類。刺身や寿司ネタとして人気が高く、メカジキより高値で取引されます。
年間取引量: 33.8t
詳細を見る →マダラ
冬(12月〜2月)が旬。北海道・東北が主な産地です。マダラ(真鱈)は冬の代表的な白身魚。鍋料理に欠かせず、白子(タチ)は高級珍味として人気があります。
年間取引量: 3050.3t
詳細を見る →スケトウダラ
冬(1月〜3月)が旬。北海道のスケソウ漁は冬の風物詩です。スケトウダラはすり身(かまぼこ・ちくわ)やたらこの原料として日本の水産加工業を支える重要魚種です。
年間取引量: 233.0t
詳細を見る →キンメダイ
冬(12月〜2月)が旬。脂の乗りが最もよくなります。キンメダイは深海魚ながら脂の乗りが良く、煮付けの最高級魚として知られます。伊豆や銚子沖が主産地です。
詳細を見る →アンコウ
冬(11月〜2月)が旬。特にアンコウ鍋は茨城県の名物です。アンコウは冬の鍋料理の主役。身・皮・肝・胃・卵巣・えら・ヒレの「七つ道具」すべてが食材になります。
年間取引量: 621.3t
詳細を見る →フグ
冬(11月〜2月)が旬。特に1月頃が最も美味です。フグは猛毒を持つが最高級の白身魚。てっさ(刺身)やてっちり(鍋)は冬の贅沢料理の代名詞です。
年間取引量: 9.5t
詳細を見る →カサゴ
冬から春(12月〜3月)が旬。通年漁獲されますが冬場が美味です。カサゴは岩礁域に生息する根魚。味噌汁や煮付け、唐揚げに適し、小型ながら味が良い魚です。
詳細を見る →ホウボウ
冬から春(12月〜3月)が旬。ホウボウは鮮やかな胸びれを持つ美しい魚。上品な白身は刺身や椀物に適し、フレンチでも高く評価されています。
詳細を見る →マトウダイ
冬から春(1月〜3月)が旬。白子や卵巣も美味です。マトウダイは的のような斑紋が特徴。フランスではサンピエール(Saint-Pierre)として最高級魚の一つに数えられます。
詳細を見る →ズワイガニ
冬(11月〜3月)が旬。漁解禁は毎年11月6日(日本海側)です。ズワイガニは冬の味覚の王。松葉ガニ(山陰)、越前ガニ(福井)などブランド名で呼ばれ、地域の冬の観光資源でもあります。
年間取引量: 90.0t
詳細を見る →タラバガニ
冬(11月〜2月)が旬。北海道やロシア産が多く流通します。タラバガニはヤドカリの仲間ですが、カニとして流通する大型甲殻類。太い脚の身は食べ応えがあり、ボイルや焼きガニが定番です。
詳細を見る →ホッコクアカエビ
冬から春(12月〜3月)が旬。冷たい海で甘みが増します。ホッコクアカエビは「甘エビ」として知られる小型エビ。とろけるような甘さが特徴で、刺身や寿司ネタとして全国的に人気です。
年間取引量: 153.7t
詳細を見る →ヤリイカ
冬から春(1月〜4月)が旬。産卵のため浅場に集まる時期に漁獲されます。ヤリイカは槍のように細長い体が特徴。透明感のある身は刺身に最適で、スルメイカより上品な味わいです。
年間取引量: 940.7t
詳細を見る →コウイカ
冬から春(1月〜4月)が旬。コウイカは体内に石灰質の甲を持つイカ。肉厚で歯ごたえがあり、天ぷらや炒め物に適しています。
詳細を見る →ミズダコ
冬(11月〜2月)が旬。冷たい海で身が締まります。ミズダコは世界最大のタコで、大きいものは体重20kgを超えます。北海道が主産地で、刺身やしゃぶしゃぶに適しています。
年間取引量: 4.8t
詳細を見る →マガキ
冬(11月〜2月)が旬。「Rのつく月に食べよ」と言われます。マガキは日本で最も生産量の多い牡蠣。広島・宮城が二大産地で、生食用と加熱用で流通が分かれます。
年間取引量: 1075.0t
詳細を見る →ハマグリ
冬から春(2月〜4月)が旬。ひな祭り(3月)に需要がピークになります。ハマグリはひな祭りに欠かせない縁起物の貝。吸い物の上品な出汁と身の甘みが特徴です。国産は稀少になっています。
詳細を見る →バイガイ
冬から春(12月〜3月)が旬。バイガイは日本海側で多く水揚げされる巻貝。煮付けが定番で、上品な甘みと適度な歯ごたえが魅力です。
年間取引量: 6.2t
詳細を見る →アカガイ
冬から春(12月〜3月)が旬。アカガイは赤い血液を持つ貝で、寿司ネタの高級品。独特の磯の香りと歯ごたえが食通に愛されています。
年間取引量: 1118.6t
詳細を見る →タイラギ
冬から春(12月〜3月)が旬。有明海が主産地です。タイラギは大型の二枚貝で、貝柱が食用部分。ホタテに似た味わいですが、より繊維質で歯ごたえがあります。
詳細を見る →ウニ
夏(6月〜8月)が旬(ムラサキウニ)。バフンウニは冬〜春が旬です。ウニは日本料理における最高級食材のひとつ。ムラサキウニとバフンウニが主な食用種で、北海道産が特に有名です。
詳細を見る →ナマコ
冬(12月〜2月)が旬。冷たい海で身が締まります。ナマコは酢の物の定番食材。特にマナマコの内臓を塩辛にした「このわた」は日本三大珍味のひとつです。
詳細を見る →ギンダラ
冬(12月〜2月)が旬。アラスカ・カナダ産の輸入品が多いです。ギンダラは脂の乗りが非常に良い深海魚。西京漬け・粕漬けの高級魚として料亭で重用されます。
詳細を見る →キチジ
冬(12月〜2月)が旬。脂が最も乗る時期です。キチジ(キンキ)は北海道を代表する高級魚。鮮やかな朱色の体と脂の乗った身が特徴で、煮付けや塩焼きが絶品です。
年間取引量: 305.2t
詳細を見る →メダイ
冬(12月〜2月)が旬。メダイは大きな目が特徴の深海魚。脂がほどよく乗った白身で、刺身・照り焼き・味噌漬けに適しています。
年間取引量: 115kg
詳細を見る →クエ
冬(11月〜2月)が旬。クエは九州を中心に珍重される超高級魚。鍋料理「クエ鍋」は和歌山・九州の名物で、ゼラチン質の身が絶品です。
詳細を見る →マサバ
年間取引量: 7185.1t
詳細を見る →マイワシ
年間取引量: 5075.6t
詳細を見る →ブリ(若魚)
年間取引量: 3253.4t
詳細を見る →クロマグロ(幼魚)
年間取引量: 533.5t
詳細を見る →ニシン
年間取引量: 504.6t
詳細を見る →ニギス
年間取引量: 229.3t
詳細を見る →ベニズワイガニ
年間取引量: 220.0t
詳細を見る →アカガレイ
年間取引量: 87.1t
詳細を見る →マナガツオ
年間取引量: 76.4t
詳細を見る →ブリ(幼魚)
年間取引量: 33.9t
詳細を見る →ズワイガニ(足折)
年間取引量: 25.2t
詳細を見る →ノロゲンゲ
年間取引量: 24.3t
詳細を見る →トゲザコエビ
年間取引量: 22.5t
詳細を見る →メヌケ
年間取引量: 17.2t
詳細を見る →ソウハチ
年間取引量: 12.5t
詳細を見る →ウマヅラハギ
年間取引量: 11.7t
詳細を見る →エゾボラモドキ
年間取引量: 6.1t
詳細を見る →ヒレグロ
年間取引量: 6.0t
詳細を見る →アカムツ
年間取引量: 5.1t
詳細を見る →チダイ
年間取引量: 4.5t
詳細を見る →ヒラマサ
年間取引量: 2.0t
詳細を見る →ムシガレイ
年間取引量: 1.8t
詳細を見る →マガレイ
年間取引量: 1.3t
詳細を見る →クロザコエビ
年間取引量: 366kg
詳細を見る →ヤナギムシガレイ
年間取引量: 273kg
詳細を見る →フサカサゴ
年間取引量: 222kg
詳細を見る →マゴチ
年間取引量: 78kg
詳細を見る →カナガシラ
年間取引量: 47kg
詳細を見る →アサバガレイ
年間取引量: 42kg
詳細を見る →アカエイ
年間取引量: 40kg
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