5月の旬の魚
5月に旬を迎える魚介類をまとめました。市場データに基づく漁獲量のピーク情報と、各魚種の特徴をご覧いただけます。
タイ
春(3月〜6月)の桜鯛が旬。秋の紅葉鯛も脂が乗って美味です。タイ(マダイ)は「魚の王」とも呼ばれ、祝い事に欠かせない魚。天然ものは高値で取引され、養殖も盛んです。
詳細を見る →アジ
春から夏(5月〜8月)が旬。脂が乗った大型のアジは高値で取引されます。アジ(マアジ)は大衆魚の代表格。たたき・フライ・干物など調理法が豊富で、年間を通じて安定した需要があります。
詳細を見る →カツオ
春の初ガツオ(4月〜5月)はさっぱり、秋の戻りガツオ(9月〜10月)は脂が乗って濃厚。カツオは初ガツオ(春)と戻りガツオ(秋)の二度旬がある魚。たたきや刺身で人気があります。
年間取引量: 3800.6t
詳細を見る →キハダ
春から夏(4月〜8月)が旬。さっぱりとした赤身が特徴です。キハダ(キハダマグロ)はマグロ類の中で最も漁獲量が多く、ツナ缶の原料としても大量に使用されています。
詳細を見る →マダイ
春(3月〜5月)の桜鯛と秋(10月〜12月)の紅葉鯛が旬。マダイは日本を代表する白身魚で、祝い魚として文化的にも重要。天然ものは鮮やかな桜色の体色が美しく、養殖も盛んです。
詳細を見る →サワラ
春(3月〜5月)が旬(関西)。関東では冬の「寒ザワラ」も珍重されます。サワラは漢字で「鰆」と書き春を告げる魚。西京焼きの定番で、岡山では刺身で食べる文化があります。
詳細を見る →ホッケ
春から夏(5月〜7月)が旬。脂が乗った大型のものは「根ボッケ」と呼ばれます。ホッケは北海道を代表する大衆魚。開き干しが居酒屋の定番メニューとして全国的に人気があります。
詳細を見る →メバル
春(3月〜5月)が旬。早春に浅場に上がってくるため「春告魚」と呼ばれます。メバルは春告魚(はるつげうお)の異名を持つ根魚。煮付けの定番で、大きな目が特徴です。
詳細を見る →クロダイ
春から初夏(4月〜6月)が旬。「のっこみ」の時期に大型が釣れます。クロダイ(チヌ)は磯釣りの人気ターゲット。市場での評価は地域差が大きく、関西ではチヌとして珍重されます。
詳細を見る →マアジ
春から夏(5月〜8月)が旬。初夏のアジは脂が乗って美味です。マアジは日本の大衆魚の代表格。たたき・刺身・フライ・干物と万能で、漁獲量も安定しています。
詳細を見る →カタクチイワシ
春から初夏(4月〜6月)が旬。しらす漁は春が最盛期です。カタクチイワシは煮干し・アンチョビの原料として世界的に重要な魚種。しらす・ちりめんの原料としても大量に利用されます。
詳細を見る →ニシン
春(3月〜5月)が旬。産卵期の春ニシンは「春告魚」と呼ばれます。ニシンは北海道の歴史的重要魚種。かつては「鰊御殿」が建つほどの豊漁がありましたが、一時激減。近年は資源回復の兆しがあります。
詳細を見る →ケガニ
春から夏(4月〜7月)が旬。海域により漁期が異なり、通年出回ります。ケガニは全身を毛で覆われた小型のカニ。濃厚なカニ味噌が最大の魅力で、北海道を代表する味覚です。
詳細を見る →シャコ
春から初夏(4月〜6月)が旬。子持ちの時期が最も高値です。シャコは甲殻類の一種で、江戸前寿司の伝統的なネタ。春の子持ちシャコ(カツブシ)は特に珍重されます。
詳細を見る →ホタルイカ
春(3月〜5月)が旬。富山湾の群遊海面は特別天然記念物です。ホタルイカは春の富山湾を代表する小型イカ。青白く発光する姿は幻想的で、ボイルや沖漬けが定番の食べ方です。
詳細を見る →アサリ
春(3月〜5月)が旬。産卵前に身が太る春先が最も美味です。アサリは味噌汁・酒蒸し・パスタの定番食材。国内の漁獲量は激減しており、中国産の輸入品が多く流通しています。
詳細を見る →サザエ
春から夏(4月〜7月)が旬。サザエは磯の香りが豊かな巻貝。壺焼きが代表的な食べ方で、刺身でも歯ごたえのある味わいが楽しめます。
詳細を見る →ワカメ
春(3月〜5月)が旬。新ワカメは柔らかく香りが豊かです。ワカメは日本の食卓に欠かせない海藻。味噌汁・酢の物・サラダに幅広く使われ、三陸や鳴門が主産地です。
詳細を見る →モズク
春から夏(4月〜6月)が旬。沖縄の養殖もずくが主流です。モズクは沖縄が国内生産量の99%を占める海藻。酢の物(もずく酢)として全国的に消費され、健康食品としても人気です。
詳細を見る →サヨリ
春(3月〜5月)が旬。サヨリは細長い銀色の体が美しい魚。春の訪れを告げる魚として知られ、天ぷらや刺身が定番の食べ方です。
詳細を見る →イシダイ
春から夏(4月〜7月)が旬。イシダイは磯の王者と呼ばれる根魚。強靭な歯で貝やウニを噛み砕いて食べ、身は締まった上質の白身です。
詳細を見る →サクラエビ
春(4月〜6月)が旬。秋漁(10月〜12月)もあります。サクラエビは駿河湾の特産品で、桜色の小型エビ。生食・かき揚げ・干しエビとして利用され、春の風物詩です。
詳細を見る →イサキ
年間取引量: 712.0t
詳細を見る →キチジ
年間取引量: 305.2t
詳細を見る →アユ
年間取引量: 149.7t
詳細を見る →トビウオ
年間取引量: 95.0t
詳細を見る →マカジキ
年間取引量: 33.8t
詳細を見る →タカベ
年間取引量: 13.5t
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